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皆さんの家にも2014年8月9日発売のECS LIVA(型番:LIVA-C0-2G-64G-W)が届くことでしょう。もしくは届いたでしょう。ECS LIVAの組み立て&OSインストール&設定ガイドを作成しました。これを読んでおけば、LIVAのセットアップは完璧です。

光学ドライブが付属しませんので、自作初心者や自作から少し離れていた人は、どうやって自作するんだっけ?と思うでしょう。Windows8のインストールや、USBからのブートって怖い・・という不安を解消いたします。

Windows8搭載のECS LIVA 64GB版(LIVA-C0-2G-64G-W-OS)と32GB版(LIVA-C0-2G-32G-W-OS)なら、これらの設定はすべて不要です。OSもドライバもインスト済みだからです。

ストレージ容量が2倍の64GBになった白いLIVA

組み立て方法

開封の儀をお届けしたかったのですが、実は受け取ったときに、もう完成していました。組み立て方法は、ほぼマニュアルのままです。脳内で4Kフル3D動画120fpsに変換してください。付属品はこんな感じ。

まずマザーボードにWifiのカードを取り付けます。

アンテナをケースに設置します。

ボードをケースに設置します。

Wifiにアンテナをつなぎます。

フタをして完成です。

もっと詳しく知りたい方は、Youtubeをご確認ください。


LIVAの開け方 壊れても自己責任

LIVAは、一度閉めたら開けない前提の設計です。万が一壊れてしまっても自己責任です。結構丈夫ですが、予め承知の助の上で、開けてください。開け方のコツですが、正面ロゴ側の、後ろ型の側面を押しながら開きます。
赤い丸のあたりを強く押そう!

ココを押しながら開くと、ツメが一箇所外れます。グイっと広げましょう。
外すための持ち方が意外と難しいので工夫しよう

あとは、壊れんじゃないかってぐらいの勢いで、ひきはがします。
怪我をしないように絶対の最新の注意を払おう(自己責任)

壊れても自己責任です。万が一壊れてしまった場合は、有料のLIVAケースを購入できます。改めて自己責任で開けてください。何度か開けたり、閉じたりするとコツがわかります。
バキャっと開きます。

OSインストール方法

正式対応OSはWindows 8.1の64bit版です。LIVAは64bit UEFIのみ対応(BIOS互換モード無し)のため64bit版が必要となります。メモリが2GBだから俺は32bit版がいい!という人もいるかと思いますが諦めてください。 他にはUEFI対応のUbuntuなんかも一応動作しますがBluetoothが今のところ未対応です。Windows 7 はいろんな要因で動作しません。今後の対応も未定です。

OSのインストールですが、外付けのUSB光学ドライブからインストールする方法と、USBメモリにOSを入れてインストールする方法があります。USBポートが2個なのでその辺はなんとかしてください。

どうやっても不便なのでUSBハブを買っておきましょう。

外付けのUSB光学ドライブとOSのインストールDVDを持っていれば何も迷うことはありません。流れに身を任せるだけでセットアップできると思います。説明は省略します。目を開いていれば、インストールできます。

ちなみにWindows 8.1 64bitのDVDディスクはUEFI/MBR両対応になっていますが、LIVAはUEFI専用なので自動的にUEFIモードで起動します。

外付けUSB光学ドライブはセルフパワー方式(別途電源供給)を推奨します。給電能力の問題でバスパワー方式ではうまく動作しない可能性があります。
USBドライブがあったほうがインストールは簡単です。

外付けのUSB光学ドライブなんて持ってないよという人はUSBメモリからインストールしましょう。USBメモリの1つや2つくらい持ってますよね。作り方はとっても簡単です。

・適当なUSBメモリをFAT32でフォーマットする
・OSインストールDVD内のファイルをすべてUSBメモリにコピーする

これだけです。あとはそのUSBメモリをLIVAにぶっさして電源を入れれば勝手にセットアップが始まります。

MBRの場合はブートさせるために若干小細工が必要ですが、UEFIの場合は何もいりません。
ただコピーするだけでOKです。具体的には efi\boot\bootx64.efi というファイルを自動的に読みに行って起動するようになっています。


実際にWindows 8.1をインストール

まずLIVAとキーボードとモニターを用意しました。

電源はMicroUSBコネクタ対応のACアダプターが付属しています。もちろん接続します。USBコネクタが2つしかないので、とりあえずキーボードのみを接続しました。モニターはD-SubとHDMIを出力できます。

USBメモリにWindows 8.1 64bitを入れました。金仕様のエリートUSBメモリです。

USBメモリを挿します。

電源を入れて、しばらく待ちます。

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・・・・・

・・・

Windows 8.1のインストール画面が出てきます。最近の高速なPCに慣れちゃってるとインスト-ルは若干もっさりしています。気長に進めましょう。30分ぐらいです。LIVAの内蔵ストレージはeMMCというタイプのフラッシュメモリです。Read 100MB/s Write 40MB/sくらいの感じです。

指示にしたがって、進めて行くだけです。新規インストールの場合は下のカスタムを選びましょう。

LIVA自体は、ほんのり暖かいです。

指示にしたがって、もっさりインストールしてゆくと、いよいよWin8.1が起動します。 非常にカクカクです。そう、ドライバが入っていないからカクカクなのです。

こんな感じにカクカクです。


早速ドライバをインストールしましょうと言いたいところですが、ドライバがDVDディスクなんです。

外付けUSB光学ドライブがないから、USBメモリでインストールしたわけです。これも、なんとかしなくては。

とりあえずドライバディスク内のファイルを全部USBメモリにコピーしてセットアップ開始してみたところ変なエラーが出ました。どうも光学ドライブからインストールすることを前提にプログラムを作ってあるようです。ということであれば光学ドライブとして認識させてあげましょう。

まず、別のPCでドライバディスクからISOファイル(イメージファイル)を作成します。ISOファイルの作成はいろいろソフトありますので省略しますがImgBurnとか一番有名かな?

作ったISOファイルをUSBメモリにコピーしてLIVAに移動します。Windows 8以降、ISOファイルが標準でマウントできるようになっています。

ISOファイルをダブルクリックするとドライブが1個増えてDVDディスクを挿入した形になります。

あとは普通にセットアップを進めます。ネジのボタンを押して、ドライバ類のインストールが始まります。

LIVAはハードウェア的にも最新で、またそのサイズゆえ、普通のマザーボードにはない特殊なデバイスも多くあり、その分インストールされるドライバが多く、結構時間もかかります。気長に待ちましょう。



インストールが終わると自動で再起動がかかりますが、再起動後、ディスクが入ってないよー的なエラーが出ます。

再起動した後に最終的にDVDドライブを見に行くようにセットされるようですが、Windows 8.1のISOマウントは再起動すると解除されてしまうためです。再度、ISOファイルをマウントして再試行を押してあげれば完了です。


ドライバー類を入れると、快適な動きになります。


ちなみにドライバ類の情報はメーカサイトにまとまって紹介されています。DVDディスクなくてもダウンロードもできます。なんか不具合とかあったらそこ見てみましょう。

http://www.ecsjpn.co.jp/liva/#HQ

もうこれでLIVAを使う準備は万端です!良いLIVAライフをお過ごしください。

お知らせ!Windows OS入のLIVAついに登場!

2014年12月。ついにOSが入った(インストール済み)ECS LIVA Windows 8.1 with Bing発売されます。多くのユーザーが待っていた話題の完成パソコンになります。超小型でサクサク使える低価格な完成パソコンLIVAです。おさらいから実物のLIVAまでざっとご紹介いたします。

詳しくはこちら
http://www.pclinks.jp/2014/11/ecs-liva-windows-8-with-bing-pc.html

ECS LIVA特集

ECS LIVA特集 伝説のLIVA専用ゴム足


安い小型PC&省エネ節電パソコンLIVA、法人パソコンとして人気!


1 コメント:

  1. LINUXのディストリPorteusでLIVA向けのLIVE版ISOが提供されています。(32bit/64bit)

    http://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=2966#p26928

    LIVA向けISO変更ツールキットを使えば、KDE等その他のウインドウマネジャー版もできます。

    http://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=3486#p27067

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