台湾 in COMPUTEX TAIPEI 2012

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今回の台湾出張はCOMPUTEX TAIPEIが目的ですが、そことは少し距離を置いて限られた時間の中で見てきた「台湾」という国について私的な感想を交えながらご紹介します。

台湾「松山空港」到着時。右奥に建設中の高層建造物があります。市街地にも建造中の建物がいくつもあり、成長を続ける国である事が伺えます。

羽田空港より行きは約3時間半、太平洋の西岸に位置します。フィリピンの上、日本の石垣島や与那国島の左に位置するといったほうが分かりやすいかもしれません。また、与那国島から非常に近く、直線距離にして約110kmの距離にあるとのことです。

面積は約3万5980km²で九州と同程度、北部が亜熱帯、南部が熱帯に属しています。事実、滞在中は平均気温が30度近く、湿度も高いため蒸し暑い毎日でした。

台北市中心地から少し離れた場所にある建造物。


台北国際金融センター「台北101」は圧倒的な存在感。


局所的な急成長をみせる台湾という感じがしました。飛行機から台湾本渡を見渡したとき、都市部と思われる地域と山間部やその周辺では明らかに発展の差があり、日本の東京と地方のような縮小版に感じました。物価は安く日本の約1/3といったところでしょうか、タクシーに30分程乗っても約200元つまり日本円で約600円といったところです。日本の初乗りくらいで移動できてしまうため何度も利用しました。

市街地のとある道路。


台北市の交通網は車か地下鉄「捷運(MRT)」です。山手線のように地上や高架を走行する電車はありませんでした。地上の交通網はタクシー、バス、自家用車、そしてスクーターで溢れ返っています。まずスクーターの多さに驚きました。その利用者数を裏付けするかのように駐車されているスクーターの数もすごいです。

そして心得ておかなければいけないポイントとして、道路を走行する車やスクーターは非常にアグレッシブであるということです。もちろん、台湾の教習所に通っていたわけでもないし、台湾の道路交通法を勉強したわけでもありませんが、国際免許を取得していたとしても台湾で運転したいとは思いませんでした。滞在期間中、1回も事故に遭遇しなかったのは、やはりその国、その地域にある阿吽の呼吸やローカルルールが存在しているのだと思います。

南港展覧館内にある自動販売機。


学生時代、英語の授業に来ていた外国人教師の先生の言葉を思い出しました。「日本の自動販売機は信頼できる」実は写真に写っている自動販売機でお金がのまれました。お金を入れてボタンが光ったので押しましたが、「ガタッ」と音がしたものの、肝心の商品が出てきません。いい勉強になりました。

台北市にあるとあるコンビニ。


日本にある大手コンビニエンスストアと同じものが台湾にあります。雰囲気も同じです。お菓子やパン、お弁当に飲み物、日用雑貨から雑誌まで。レジの横にはフランクフルトや肉まんまであります。お弁当を買うとちゃんと温めてくれます。商品もパッケージが若干異なるものの日本で目にする商品が数多くあり、食べられるのか?毎日が冒険!といった感じではありません。

COMPUTEX TAIPEI出展企業主催のパーティー。


食べ物に関しては殆ど問題ないと言って間違いないと思います。たとえば今まで一度も目にしたことがないような怪しい食べ物が出てくるとか、とにかく味が濃すぎる、薄すぎるとか、香辛料が効き過ぎてめまいがするとか、そんな心配はありませんでした。飲み物に関しても水しか飲まないようにするとか、そんな神経質な心配はまったくしませんでした。もちろん、これはホテルのレストランやそれなりのお店での話であって、たとえば屋台や日本でいう「B級グルメ」的な物を食べる機会がなかったので、次回チャンスがればそのあたりも確認したいですよね。

夜の台北市。


COMPUTEX TAIPEI期間中だからでしょうか。中心地の夜は遅くまでネオンが煌々と光り、デパートや量販店は21時を過ぎてもお店を開いています。眠らない街「台北」、そんなカッコいい言葉を思いついてしまった恥ずかしい夜。

何かの広告看板。


台湾の公用語は中国語(北京語)、大きな施設や中心地は英語が通じます。もちろん私は中国語も英語もさっぱりです。困った時は素直に「言葉がわかりません、日本語を話せる人はいますか?」と伝えると、いないときは首や手を横に振ってくれます。またいるときは笑顔で「ちょっとまってね」と呼んできてくれます。

そしてその場合、日本語を話せる人は日本でのビジネスを行っている、または視野に入れている人です。そういった人たちはとてもパワフルで「日本語を勉強している」、「あなたは東京に住んでいますか?」等々楽しい会話をしてくれます。

帰りの飛行機から。


帰りは偏西風の影響でしょうか、行きよりも短い3時間弱で羽田に到着します。限られた時間の中で観てきた台湾は、また行きたいと思わせてくれる魅力的な国でした。その時はもう少しコミュニケーションを取れるように、仕事とは切り離した自由な時間を設けて気の赴くままに旅をできたら、素敵な台湾がもっと見つけられるかもしれません。

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たくさんのご応募ありがとうございました。

リンクス広報はCOMPUTEX TAIPEI 2012へ行きます!
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